Setouchi Oyster Shell Stucco

S-491

S-491とは?

S-491は、一般的な漆喰に牡蠣殻から抽出した超高濃度カルシウムイオン水を混ぜ、古くから伝わる漆喰の性能に、強度と耐久性さらに耐火性をも上げることに成功した、古くて新しい素材です。

漆喰とは、主原料である消石灰に「糊」になるツノマタ(海藻を炊き、抽出したもの)、割れを防ぐための「つなぎ」になるスサ(麻やワラなどの繊維)を加え、水で練り上げて作ります。

近年漆喰には化学物質過敏症の主な原因とされる「ホルムアルデヒド」の吸着分解機能がある建材として注目されはじめています。
また、漆喰自体、アルカリ性であることから、抗ウイルス・抗菌・防カビなどの効果もあり、シックハウス症候群になりにくい家作りには欠かせない素材です。
調湿効果、消臭効果、遮音効果も期待できます。

空気を抗ウイルス、抗菌、防カビに! 日本初大臣認定取得漆喰。漆喰としては、施工がスピーディで、仕上げもできる究極の壁下地材です。

S-491の強み

自然素材100%

牡蠣殻から抽出したカルシウムイオン水配合により
従来の漆喰壁より5倍の強度の確立によりクラックの悩みが軽減されました!

消臭、調湿、防音効果
殺菌効果、ウイルス対策
防火構造大臣認定取得
準防火構造大臣認定取得
準耐火構造大臣認定取得
※ 漆喰材料で大臣認定を取得したのは国内初!

特許証

国土交通大臣認定書

ウイルス対策に使用できる理由

ウイルスの棘の部分(スパイク)は酸性でできています。
漆喰は強アルカリなので棘の部分を溶かし核の部分だけが残ります。
核部分は人体に入っても感染することは出来ず、出て行くだけになります。
また、ウイルスは単体で生きて行くことは出来ず空気中に浮遊するカビ等にくっついて浮遊します。
カビの大半は酸性を好むカビなので、アルカリの空間を保つことによってカビを寄せ付けない事ができます。
よって漆喰は強アルカリ性能を保つことが重要になります。漆喰は二酸化炭素と反応し中性化して固まっていきます。
S-491は簡単に分厚く塗る事が可能。
表面の1〜2㎜を中性化させ、内部の強アルカリを保つことが出来ます。また、骨材に仕掛けをしてあることにより(企業秘密)アルカリ期間を長時間持続させ、アルカリ空間を保つ事ができます。
昔の蔵は二重扉にするなどして、アルカリの空気が逃げないように工夫してたので薄塗りでも物の保存等が出来ました。
現代の建築物で空気が逃げないようにするのは現実的に難しいので、漆喰自体のアルカリ性能を保つ必要があります。

S-491 Casting

DIY向けに講師を派遣いたします。
お問い合わせフォームよりご連絡ください。
S-491を通じて、左官職人育成のためさまざまな勉強会を計画中です。決まり次第告知いたします。